発達&双極性障害持ちでも生きていける!

発達障害と双極性障害を持っている男です。こんな俺でも何とか生きているよ!という話を中心に、さまざまなことを題材に情報を発信しています。

作業効率が劇的に改善!やったことはコレだけ!

作業効率を求める人は、どんな人だろうか?

多分、仕事をしている大半の人は、少しでも早く仕事ができるように頑張っていると思います。

 

僕の場合もそうです。アフィエイト作業に効率を求めて、できるだけ良いように頑張っているつもりでした。

しかし、実際はモチベーションを保つのが難しく、うーうー唸っている時間がほとんどで、仕事をしているのではなく、唸っているのが僕の仕事でした。

 

もちろん、唸っているだけでは作業が進むこともなく、ただひたすらパソコンを前にして、唸って、やる気がなくなり、自分に嫌気がさし、嫁に怒られる。それが大半の僕の一日でした。

 

でも、今日からは劇的に作業効率が上がって、モチベーションを高く保つことができ、さらに嫁からも褒められるという、これ以上ないくらいの出来栄え。

 

何が変わったのか?

それは、わからないことを具体的に嫁に説明して、嫁からしっかり教わるというものでした。

 

わからないことに対して、アンサーを持つ人がそばにいることは、本当に恵まれているなって実感します。

学校では職場では当たり前のことを、僕は今までやってきませんでした。やってこれませんでした。

 

今までやってきた仕事もとび職という超ブラック企業の経験がほとんどです。そのため、まともなOJTを受けたことがないのが、痛手でしたね。

 

OJTを受けるつもり、嫁の話を聞いていると、自然とモチベーションが上がり、自分でもやれる気になってくるので、嫁の力は偉大だなぁって思います。

 

アフィエイトの作業は地獄のような苦しみに似ていますが、地獄の中に一本の蜘蛛の糸を垂らしてくれるのが、嫁の存在です。幸い、この蜘蛛の糸には、僕しか掴む人がいないのが救いです。カンダタのように色んな人を蹴落とす必要もないので、まったりゆったりと蜘蛛の糸を辿っていけば良いんだ、というのが今日のアフィエイト作業で得た教訓です。

 

明日は仕事が休みで、買い物などに行く予定もないので、久しぶりにまったり自宅で時間を過ごしたいと思っています。

今日はよくやった!と自分に言える一日で本当に良かった。

 

今日はそんな感じでさいなら。