発達&双極性障害持ちでも生きていける!

発達障害と双極性障害を持っている男です。こんな俺でも何とか生きているよ!という話を中心に、さまざまなことを題材に情報を発信しています。

外泊が無事終了! ほっとしました

今日の夜21時で外泊は無事終了。本当になにひとつ揉めることなく、終わって本当にほっとした。

仕事も少しできたし、仕事がないなりに、前向きに作業できたことはとても良いことだと感じた。

 

ほんで、外泊中に嫁と話し合ったことのまとめ。

 

・入院給付金の使い道

入院給付金は、まとまった金額のお金が入る予定だから、それの使い道について話し合った。

使い道は以下のとおり。

1.俺のパソコンの買い替え

2.車の修理

3.免許取得費用

4.生活を立て直すための費用

以上の4つが大まかな使い道だ。

 

いずれにせよ、仕事できちんと生計を立てれるようにならないと、遊ぶお金に使うのはあかん!ってことらしい。

だから、このお金の使い道については大賛成です。

 

・退院するまでに作業所を決める

退院後の生活を安定させるために、退院するまでに、退院後何をするか決めておかないといけない。

簡単に言うと、家族診察の結果のとおりで、作業所に行くことだ。

作業所に行って、体を疲れさせて、社会生活について勉強してくるって感じ。

作業所に行くことについては、まだまだ前向きになれないけど、頑張ってくるしかないなぁって思う。

来年の1月になれば、また院内デイケアに通うにことなるはずだから、その時期になれば、また作業所についてケースワーカーに聞いてみようと思っている。

 

・衣服の購入について

今回外泊したときに、衣服を買ってほしいとお願いしたんだけど、それは断られてしまった。というのも、衣服を買う余裕を作っていないからだ。

今回の外泊では我慢して、来週の保護費が出るときになったら、衣服を購入しようという話でまとまった。

 

今回の外泊してきた話は以上だと思う。

「思う」って付くのは、嫁の言うとおり、メモを取らなかったせいで、あやふやになっている部分があるからだ。

多分こんな感じの内容のことを話したんじゃないかなぁ?ってレベルの理解度なので、次回外泊時に嫁に確認してもらおうと思っている。

 

・今回の外泊の総評

今回の外泊は総じて良かったと思えるレベルだった。揉め事もない、仕事もやった、家事の手伝いもやった、だから及第点くらいは取っていると思う。ただ、仕事の内容が薄かったので、もっと仕事に充てる時間を濃くする必要があると感じた。仕事に対する考え方は、まだまだ子供レベルなので、もっと意識を高くしないといけないなぁ。もっともっと向上心を持って仕事をする必要があると感じた。

明日からは、また病院生活が始まるので、意識を高く持って毎日を過ごしたいと思う。

今日はそんな感じでさいなら。